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TECH顔認証(ZEROone)
システム

出勤時に本人確認・勤怠計算可能
簡単で安全なクラウド型本人顔認証

TECH事業

  • 管理部門の人的作業の
    負担軽減と誤りを防止!

    ZEROone
    システム

    eKYCを活用し、法令を遵守した外国人労働者を受入企業様と弊社で担保

  • ZEROone
    システムの販売!

    外国人あんしん就労
    サービス

    ZEROoneシステムを活用し、
    法令遵守した外国人雇用を実現する機能の提供
    詳細はこちら

当社が開発したZEROoneシステムを外国人労働者受入企業様に対して
提供することで、複雑な入管法をはじめとする各種法令遵守を
本システムにて管理し、安全安心な外国人材の受入が可能となります。

本システムを活用することで企業様管理部門の人的作業の負担軽減と誤りを防止し、
大幅な業務効率化を実現可能となります。

ZEROoneゼロワンシステムの概要

入管法遵守・顔認証勤怠システム

ZEROoneシステムは、eKYCシステムを活用し入管法を満たしている外国人情報を登録することで外国人情報の母集団形成を行います。日々の出退勤時における顔認証を通じて本人確認、在留期限確認をおこなうことで入管法を十分に満たした安心安全な外国人労働者が勤務し、受入企業は、外国人を受け入れる環境を整えることができます。

※eKYC 「イー・ケー・ワイ・シー」
(electronic Know Your Customer)とは、
オンライン上で本人確認を完結する仕組み。
ZEROoneシステム認証までの行程の図

外国人雇用における法令遵守

ZEROoneシステムは、
外国人管理の煩雑性を回避し、
不法就労リスクを低減します。

  • 不法就労助長罪に問われる3パターン

    ・ 不法滞在者や被退去強制者を働かせてしまう
    ・ 出入国在留管理庁から働く許可を受けていない人を働かせてしまう
    ・ 出入国在留管理庁から認められた範囲を超えて働かせてしまう

  • 入管法その他の法律における罰則

    ・不法就労助長罪(入管法第73条の2) 3年以下の懲役、または300万円以下の罰金
    ・出入国または労働関係法令に関する不正行為に該当 5年間の外国人受入れ停止処分

  • 不法就労助長罪の回避策

    外国人雇用する際に在留カード等の徹底確認のみ

    入管法厳守!

利用当事者のメリット

本人確認
・不法就労リスクの低減
派遣元企業
・安心できる労働者を提供することによる信頼の獲得
外国人労働者
・希望する仕事の斡旋を受け、就労可能条件の担保が可能
・将来的に各種サービスを1IDで享受可能
他サービス事業者
・サービス提供範囲の拡大
・信用度の高い外国人ユーザーの獲得
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